練習メモ:ポイントレッスンでフェースを閉じる大事さを知る

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今回は練習メモというか、レッスンメモですね。
先日、最近の不調にたまりかねて知人の勧めで一回きりのワンポイントレッスンを受けてきたのですよ。

レッスンって興味はあるけどお金もかかるし、今までちょっと手が伸びない対象ではありました。
ただ私自身ここ何週間か続く迷走は今までによくあった一時的なものじゃなく、少し根が深いように感じていたので・・・今がスイング改善の良い機会だと、その助言を素直に受け入れる気になったんです。

そもそも自分であーでもないこーでもないってやってて今の状態なわけだし、レッスンを受ければ少なくともこういう風にやっていこうっていう方向性みたいなものがはっきりするかもしれない。
そんな期待感と救いを求める気持ちが、私の中にありました。

■スイング解析で原因を知る

そのレッスンは、最初にヒアリングを行ったうえでまずはスイングを動画撮影して解析することから始めるという少し本格的なものでした。
ヒアリングで私が語ったこと↓。
「もともとは長いクラブほどフェード気味の持ち球ではあったが、最近はフェードと言うよりコスリ球みたいな勢いのないスライスが止まらなくなってきた。
前はアイアンもミドルまでならドロー球気味だったのに、それすら最近はスライスしてしまう。
また、それを嫌がってかたまに引っ張りすぎてチーピンに近いようなきついフックも出る。」
そして撮影&解析・診断。

結論から言うと、私のテークバックやトップはフェースが開いていて、そのフェースがそのまま閉じることなくアウトサイドインの軌道で開いてインパクトしているのでスライスする、ということらしい。

実際に背面からスイング撮影した動画のテークバックでの腰の位置とトップの位置の2ポイントで静止してくれたものを見ると、・・・うん、確かに開いています。
自分的にはあれ~?っていう気分でした。
ゴルフ雑誌とかでもプロがクローズドにクラブを上げていることが書かれていて、私も真似しようと一時期それに取り組んだことがあるんです。
そういう経緯もあったから、正直、ここまで開いているとは思ってもみなかった。
確かに最近は不調が不調を呼んでそれどころじゃなくなって、フェースの向きへの意識は相当薄れていたのは否めない。。。
そんなわけでいつのまにかオープンに上がっていることにも気付かずに練習を重ねてしまっていたらしい。
なるほど。
こうして現実をつきつけられると、否定したい訳じゃないけど認めざるを得ないというか、次の改善に向けて自分の悪いところが飲み込みやすくなりますね。

■とにかくフェースを閉じて球を捕まえろ!

じゃあ次はどうしたらいいのかという点ですが、今までの話の流れからすると当然、テークバックとトップで開いているフェースを閉じるようにする。この一言です。
スイング中に一度開いたフェースは元に戻しにくいしクラブはその性質上ほっとけば開きたがるものなので、とにかくトップまで意識して閉じた状態を保ち続けなさいという話です。
そうすることで何がどう変わるかと言うと、

  • ダウン以降では特に意識することなく、そのままフェースが閉じ気味にインパクトを迎えることができる。
  • さらにはフェースを閉じた状態からクラブを下ろせば、自動的にアウトサイドインがインサイドアウトの軌道寄りになる。

⇒つまり私の悪い点がすべて改善され、球が捕まる!!!
このフェース閉じ意識のスイングを、腰から腰、肩から肩というように繰り返して球を捕まえる感覚を養っていくことが大事で、練習では最初はそれこそフックというかチーピンに近いような球が出るかもしれないが、最初は極端に意識しているからそうなるのであって段々とリズムで振れるようになってきたらドローになってくるとのことでした。
なるほどなるほど。
実践でゆっくり素振りしてみて気付いたのが、私が今までやってきたフェースの向きへの意識というのは腰の位置あたりで終わっていたなということ。
肩や頭の位置でのフェースなんて結構ざっくり感覚でやってきてました(笑)
でもそれじゃダメなんだって分かったから、これからしばらくはぎこちなくても厳重チェックしながらフェースを閉じてあげていく感覚をまずは体に覚えさせることから始めようと思いました。

■お腹(おへそ)を最後まで回し切る!

もう1つ、レッスンの先生からアドバイスを受けた点がありました。
それはフィニッシュでお腹(おへそ)を飛球線方向に完全に向くまで回し切るということ。
どうやら私は、前傾維持や左の壁ということを意識しすぎているせいか、振って終わりのフィニッシュのないスイングになっていたようなんです。
だから最後ときどきバランスも崩すでしょ?と言われて確かにそうです!と納得の返事。
私は女性にしては振れている方なので(これはちょっとうれしかった)、もっと振り切った方がいいと助言されました。
もっとお腹を回し切って振り切るぐらいで良くて、前傾は気にし過ぎないで最後はスッとまっすぐ立つぐらいまで回り切って全然問題ないとのこと。
確かに今まであんまりそういう意識ではできてなかったかも・・・
一時期に”軽やかスイング”とか言って力まないスイングに注力していたことがあったけど、それが悪い意味で振り切らない小さいスイングを癖付けちゃっていたのかもしれないなぁ。と自己分析。
実践で言われた通りに軽く打ってみると、強い球が出ました。
最近コスリ球ばかりでこういう力強い球がなかったから、久々で気持ち良い~
お腹を回し切るだけでこんなに球の勢いが変わるんだ。
今までこれがたまたまできていた日は調子が良いという感触だったんだろうけど、それは無意識だったわけで。これからはきちんと意識してやっていこうと思いました。

■まとめ

総括すると、、、
先ほどのフェースを閉じる話と併せて、望み通りこれからのゴルフに方向性を得られた!
って気がしています。
しばらく闇雲に練習してただけの日々だったから、少しでも光が見えて嬉しい(^^)
ピンポイントレッスンは今の私にとっては気分的にも効果アリな感じの結果でした。あとは実践あるのみ。
よ~し、またゴルフ練習がんばるぞ~☆