2016マスターズはある意味予想外な結末
最近またちょっと忙しくてあまりブログ更新できないので、若干旬を過ぎた感のあるネタなんですが・・・
2016年のマスターズも終わっちゃいましたね。今年もとても楽しくTV観戦しました。
ダニー・ウィレット選手、マスターズ優勝おめでとう!!
最終日の本当に最後らへんまであまり彼をマークしていなかったので、私的には急にキタ!という感じだったんですけど(笑)
でもスコアとかハイライトを改めて振り返って見てみたら、安定していたんですね~。着実に駒を進めた3日間とノーボギー5バーディーの最終日。それらの積み重ねが、優勝だったというような。
しかし途中まではこりゃ今年もジョーダン・スピース選手だなと思って観ていましたよ。風の強いときも崩れそうになったときも、大事なパーを逃さなかったり、かと思えばすぐにバーディを取ったり。ずっとトップだったから。
この人は本当にオーガスタに愛されているんじゃなかろうかと思ったくらいです。
マスターズ2連覇というのが相当難しいことだってことくらい、マスターズ観戦歴の浅い私でも容易に分かります。過去に3人しかいないんですし。
それでも、そんな偉業でも、このジョーダン・スピースなら成し遂げられるのかも。そう思わせるプレーがそこにはありました。
だからこの結末は、ある意味予想外。
敵なしに思えたジョーダン・スピース選手が、最終日にあんなに崩れてしまうなんて誰が想像したでしょうか。。。
2回も池に入れるなんて、本当にらしくないと思いました。
それだけの重圧がやっぱりあったのかと、そのときになって改めて気付かされた思いでした。
ただ、その後それまでの貯金を失くしても踏みとどまって最後まで優勝争いに残って、最終的に2位タイで終えるところは彼らしいとも言えるプレーでしたね。
それにしても、優勝が決まった瞬間やグリーンジャケットを羽織るときのダニー・ウィレット選手は、心の底からうれしそうでした。見てるこっちもうれしくなってしまいましたよ。
それに反して昨年の覇者としてグリーンジャケットを着せる側のジョーダン・スピース選手の何とも言えない表情といったらもう・・・少し胸が痛んでしまいました。
それでも今年の覇者のジャケットの襟を正してあげる感じとか、ホントこの人はよくできたジェントルマンだなぁ。
こんな安易な言い方では相応しくないとは思いますが、ジョーダン・スピースが可哀想に思えたマスターズでした。
あと最後の最後で書くとはけしからんって感じですが(笑)、松山英樹選手!
彼は本当に世界基準で、メジャー大会で立派に優勝争いをしていましたね。
前からよく聞く彼にとってメジャー制覇は夢ではなく目標という表現がリアルに体現されていました。
今回は残念ながら最終日に伸ばすことができず優勝を逃してしまいましたが、遠くない将来に勝てると、そう思わせてくれる内容のプレーを存分に見せてくれましたよ。
いや~本当にスゴイ。本当に尊敬します。
松山選手が今回の2016マスターズを最後まで観戦する楽しみを増やしてくれたのは間違いないし言うまでもない。
それにしてもですね、マスターズって深夜の生放送スタイルじゃないですか。
それをそのままライブ観戦するのはキツイのでTBSのテレビ中継はすべて録画、翌日再生するんですが、あれだけ長いとさすがに部分部分はながら見になっちゃうんです(笑)
それでも最後は結局盛り上がって結局面白い、ってなるんだから不思議。
私が言うのもなんですが歴史も魅力もある大会ですよね。マスターズというのは。
今から来年のマスターズも楽しみです。
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